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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

3月28日(土) 大学の卒業式。

既に大学の先生になって4年目となり、初めての卒業生を
送り出すことになりました。
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入学式と違って厳かな演出、かつ最後に学部ごとに順々に会場を
出て行くのを父兄・教職員が拍手で見送る、、、そんな式典に参列し、
不覚にも涙でグショグショになってしまいました。
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(こちらは壇上の教員側の席からの写真です)

その後、学部ごとに懇親会が行われました。
私のところにも教え子たちが次々に挨拶に来てくれて、
本当に先生冥利に尽きました。
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こちらこそ学生諸君に感謝!の一日でありました。

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3月25日(水) 建築史・中川先生の最終講義 @大隈講堂。

先日の土曜日に最終講義と記念シンポジウムがありました。
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大隈講堂は1000人収容ですがほぼ満席。初めて2階席に座りました。
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中川先生の最終講義は、世界中の建築遺跡をスライドで見ながらの
いつものお話しぶりで実に懐かしいお姿でありました。
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ところが、そのあとで行われたシンポジウムが実に衝撃的でした。
題して「世界建築史をめぐって」でしたが、壇上には3人の先生が。
中川武先生は建築史の大家、原広司先生は建築家であり集落研究家、
もう一人の柄谷行人先生、この方が凄かった。
私は初対面でしたが、知る人ぞ知る哲学者、思想家、経済学者なのです。
シンポジウムとは名ばかりで、柄谷先生の独壇場、持論を振りまき、その果てには
「建築を定義すれば、住宅とモニュメントに二分される」「住宅は生活からの必然であり、
モニュメントは国家権力の象徴、あるいは市民が自ら求める象徴」。司会者の
「都市が抜けていませんか」には「都市も国家の一部。支配者側に属する。
支配者と言っても独裁者は直ぐに破たんするもの」「あくまで成功する支配者(国家)
とは、被支配者に対し、搾取=分配、贈与=返礼をきちんと実行する」
建築のことは何もわからないと前置きしながら、語ること語ること。
「中川先生のスライドにあったピラミッドが非常に良い例。搾取と分配が
きちんと実行され、しかも権威と象徴も示したたぐいまれなモニュメント建築」

この日の主役であるはずの中川先生のテーマ「夢の世界建築史」なんて
ぶっ飛んでしまいました。さすがの原先生もタジタジのステージでした。
70歳を過ぎてもこの圧倒的なパワーは一体何なのでしょうか。
未だに毒づき角が立っている大先輩を久しぶりに拝見し、元気を頂戴致しました。

3月20日(金) 美猫 @友人宅。

友人が実に美しい猫を飼い始めました。
私のブログには不釣り合いな記事ですが、あまりの美形なので
写真をアップしちゃいました。
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メインクーンという種で、大人になると巨大になる猫ちゃんです。
大きな尻尾はまるでリスみたい。
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由緒正しき血統書付なのですが、それを拝見すると、父母、祖父・祖母、
そのまた大祖父・大祖母の14匹の猫ちゃん達が記載されていました。
何とこの猫ちゃん達、すべてが同じ名前。(ヘンリー○世、△世みたいなもの)
それと祖父2匹は同じ猫、大祖父4匹も同じ猫。つまりは種猫ちゃんでした。
純血種とは、こんな仕組みで造られちゃっているのでありました。
いわば本当に親族ばかりの純血。驚きの発見でした。

3月13日(金) 「都重」 @六本木・百鳥。

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親子丼、焼き鳥丼、チキンカツなど、鳥料理のお店ですが、
この「都重」はちょっと変わり種だったので試してみました。
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アボカドとワサビがマッチしていて、あっさりと美味しく頂きました。
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それにしても六本木ヒルズ内でランチ時に、親子丼がワンコイン500円とは
ビックリのサービス料金ですね。写真は「親子丼+蕎麦」セット750円。
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3月9日(月) 「にっぽんの食」フェスティバル @NHK放送センター。

この土日にNHKや農水省が主催する、食フェスティバルがあり、
全国各地の食品即売と、美味いもの即売会(一杯100円)につられて
行ってきました。
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小雨降る悪天候ながら、11時には写真の通りかなりの人だかりでした。
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試食ブースは地域ごとに4ブースが、時間を切って販売する仕組みですが、
どのブースも30分前には長蛇の列。
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私も12時から12:15に始まる「広島・タコ天」に先ずは行列。
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12:30にタコ天をゲットするや、直ぐにお隣のブースで12:45から始まる
「愛媛・シラス丼」に行列しました。
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どちらも小雨の寒い中を30分程並びましたが、本当に震災の炊き出しの
疑似体験のようでありました。(どちらも100円)
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ほかにも「きょうの料理」でおなじみの土井善晴先生の「あったか鍋」200円
も大行列のようでした。(私が行ったときは既に完売、終了でしたが)
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他にも震災関連の「女川カレー」や「福島アンコウ味噌汁」などもありました。
なお、このフェスティバルでの売り上げは、全てチャリチー協力金として
震災被災地へ寄付されるとのことでありました。

3月7日(土) ハヤシライス @上野精養軒。

上野では定番のハヤシライスを頂きました。精養軒の故事来歴は
余りにも有名なので省略しますが、上野でも3か所ある精養軒の
ハヤシライスの値段が、違っているのをご存知でしたか?
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本店が1360円、国立博物館内が1150円、都美術館内が900円です。
ハヤシライスのルー自体は全く同じはずです。お試しあれ。

3月4日(水) ダブルダッチのチームが @上野公園。

美術館を出て上野公園の広場まで来ると、かなりの数の人だかりが。
ダブルダッチ(若者たちの間ではやりの2本の縄跳び)のパフォーマンスを
している若者たちに遭遇しました。
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その場では「なかなかやるな~」といった程度の感心だけでしたが、
帰宅後検索してみたら、実は凄いチームであることが判りました。
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チーム名は「J-TRAP.」日本におけるダブルダッチ競技では草分け的な存在。
というか1993年に日本初のプロチームとして結成、その後1997年には
NYで行われた世界大会で優勝している凄いチームでありました。

3月2日(月) 新印象派展 @上野・東京都美術館。

チケットを入手したので行ってきました。
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ルノワール、モネ、マネたちが活躍した印象派の後に、一気に花開いた
点描画家たち、スーラ、シニャック、ピサロ、リュスたち新印象派の
作品が100点以上も一挙公開されています。
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大変に見応えのある、そして、彼らの色彩理論や浮世絵からの影響などが
伺える、満足度の高い実に素晴らしい展示会でした。
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上野の東京都美術館にて3月29日迄。月曜休館。