FC2ブログ
 

「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

1月30日(金) あんこう鍋「いせ源」 @神田淡路町。

友人たちとの遅ればせの新年会ということで行って参りました。
初めての訪問でしたが、建物も、料理も写真の通りなかなかの風情で、
たっぷり堪能することが出来ました。
DSC00685a.jpg
建築は、大正12年の関東大震災で全焼、現在のものは昭和5年に
建て直したもので、東京都の歴史建造物に選定されています。
DSC00686a.jpg
入口にはアンコウ実物が。
DSC00690a.jpg

料理は、コースの中の一番手頃なもの(8000円)を選びましたが、
順に、先ずはアンコウの煮凝り。これが実に美味い。いきなり嬉しくなる味です。
DSC00691a.jpg
続いてアン肝。居酒屋のものとは全く違うトロトロチーズの様。
DSC00692a.jpg
定番の唐揚げ。ホクホクしています。
DSC00698a.jpg
そして待ちに待った鍋。濃い醤油味ですが、あんこうには濃い味が合います。
DSC00693a.jpg
〆は雑炊、であります。中居さんから手出し無用のご注意が。
DSC00699a.jpg
お米を入れてそっとしておくのがコツなのだとか。
DSC00701a.jpg
グツグツしたら溶き卵を。でもまたしばし手出し無用。
DSC00703a.jpg
そして刻みねぎをたっぷり振り掛けて、漸くめしあがれ。 あ~美味かった。

*豆知識: 江戸末期の天保年間のドジョウ屋「いせ庄」が起源。
     その後、二代目の源四郎がその名を取って「いせ源」に改名。
     もともとは色々な鍋料理を提供していましたが、大正時代、
     四代目の頃からあんこう鍋に人気が集中してきて専門店となった由。
     以来、東京唯一のあんこう料理専門店であります。

スポンサーサイト



1月24日(土) 謎の鳥人に遭遇 @六本木ヒルズ。

たまたま六本木ヒルズで、向こうからパタパタと歩いてくるのに遭遇しました。
DSC00681a.jpg
女の子たちが「あれが噂の鶏ガラ男だ!」とはしゃいでいました。
DSC00683a.jpg
良く見ると頭にはヤカンが。国籍は不明でしたが、時々奇声を発していました。
DSC00682a.jpg

1月18日(日) インド映画 @目黒シネマ。

久々にインド映画を堪能しました。
題して「インド発!がんばるマダムのナマステ2本立て」ということで、
「マダム・イン・NY」と「めぐり逢わせのお弁当」の上映でした。
DSC00655a.jpg
特に「マダム・イン・NY」が良かったです。ストーリーは単純で、
英語が全くできない奥さん、それが原因で家族から馬鹿にされているのですが、
姪の結婚式のために単身NYへ。そこで短期英語マスター教室へ通うことに。
その同級生たちが、仏、南米、中国、パキスタンなど、実に良い味を出して
います。それと、特別出演だと思うのですが、飛行機で隣に乗り合わせる
老紳士が何と往年の大スター、アミターブ・バッチャン!これだけでも凄い!
(タイトルバックに、バッチャン氏の70歳の誕生日を祝して!とあった訳が
この場面でわかりました)(現在は72歳)
DSC00656a.jpg
もう1本は、職場へのランチ配達が一般的なインドで、何と配達違いから
文通が始まる、退職間際の老年男性(これも懐かしのイルファーン・カーン、
老け役といっても彼はまだ57歳、私より5歳も年下でしたが)と子持ちマダム
の純愛ドラマです。配達人の、クレームへの返答が面白かったです。
「ハーバード大学の調査でも誤配達の確率はゼロ。世界的学者が認めた正確無比
の配達システムです」と全く取り合わない実にインド的な態度。
映画の方は「小津映画を連想させるインドの日常生活描写が秀逸」とありました
が、私的には少々退屈なストーリーでした。インド映画はやはり元気いっぱいの
ダンスや活劇が好きであります。

おまけは、たまたま貼ってあったインド映画のポスター大集合。
DSC00660a.jpg
恋愛、アクション、SF、コメディと本当に多彩であります。

1月13日(木) がんこ・山野愛子邸 @東新宿。

大阪を拠点に展開する「がんこ寿司」がここ数年「お屋敷店」をチェーン化。
満を持しての東京進出が、昨年10月。東新宿にお屋敷がんこ「山野愛子邸」
をオープンしました。この店は文字通り、山野愛子美容室の創業者の自邸を
そのままに食事処として大改装したもの。建築見たさに行ってきました。
DSC00630a.jpg
地下鉄・東新宿駅から徒歩1分。入口は職安通りのみに面しています。
DSC00637a.jpg
路地のような導入路の突き当りに玄関が。
DSC00634a.jpg
値段もさほど高くなく、大阪商法健在といったところでしょうか。
というのも、私たち東京人なら、この雰囲気だったら必ずや高級和食や懐石料理
を目指し、一人最低1万円コースを目指すのではないでしょうか。
それが、ファミリーレストランか居酒屋並のメニューなのですから驚きです。
だいたい一人4000円程度で収まりそうです。
DSC00646a.jpg
(写真はネギトロ巻+鍋焼きうどんセット、1400円)
DSC00643a.jpg
ちょうど和服姿のご婦人方の新年会が広間で始まるところでした。
DSC00639a.jpg
玄関横には山野愛子氏の写真も飾られていました。
ということで、今後の評判に注目したいと思います。
DSC00638a.jpg
*以前ご紹介した、渡邊洋治氏の「軍艦マンション」が直ぐ近くに。
庭園の借景となっているのが実に面白かったです。

1月13日(火) 菊川の鰻 @上野毛。

等々力と二子玉川の間の駅が「上野毛」ということもあり、
久々に菊川へ。平日のランチだったためかガラガラでした。
DSC00620a.jpg
初めてトライした「特製鰻丼」は大正解。4000円ですが、本当に特製の
肉厚鰻を食べることが出来ました。「薬味ですが、半身はたれ味で、
残りの半身はワサビと刻み葱でお楽しみ下さい」とアドバイスが。
とにかく、この鰻の肉厚さをご覧ください。
DSC00624a.jpg
こちらは通常の鰻重「ハ」4500円。鰻のソリ返りは相変わらずです。
DSC00621a.jpg
私の知る限り、やはり菊川・上野毛店の鰻が一番美味であります。

1月11日(日) 玉川神社 @等々力&瀬田。

以前に玉川大師をお参りした際、近くに玉川神社があることを思いだし、
検索してみると、なんと二つの玉川神社がありました。しかもご近所に。
これは何かあるのでは、と初詣を兼ねて訪問することにしました。
DSC00617a.jpg
(等々力の玉川神社)
DSC00627a.jpg
(瀬田の玉川神社)

運よく、等々力の宮司様から以下の説明を伺うことが出来ました。
「もともとはそれぞれ全く縁のない地場の神社でした。うちは熊野神社、
あちらは御嶽神社を名乗っていました。そして、それぞれが明治の時代に
地域村落の再編などから、神社名を玉川へと改名しました。
さて、近世となり瀬田玉川神社は後継ぎが居ないためにあわや閉鎖の憂き目に。
これを救うべく私の弟が(即ち、等々力の玉川神社・宮司さんの弟さん)が
瀬田へ移職しあちら様の宮司を引き継いだのです」
事実は奇なり、文字通りの兄弟神社でありました!
DSC00650a.jpg

*尚、明治42年に玉川電鉄がこの地域に約1万坪の「多摩川遊園地」を造園。
 その高台には「玉川閣」という百畳敷の演芸場が。その背後に瀬田玉川神社が
 鎮座していた由。私も子供のころ両親に連れられてこの遊園地へ行くのが本当に
 楽しみでありました。残念ながら現在の二子玉川駅周辺からは、当時の面影は
 想像すらできませんね。

1月10日(土) 富士山。

数日前の写真です。未だ正月休みのためか空気が澄みきっていて、
我が家からも富士山がクッキリと。
DSC00605a.jpg

1月3日(土) 謹賀新年。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。
本年もご愛読、よろしくお願いいたします。
ということで、私からの年賀状をどうぞ。
DSC00502a.jpg