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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

11月30日(日) 聖天院 @埼玉県日高市。

高麗王「若光」は、この地で群民の統治を任されました。
この若光王の供養塔をはじめ、多くの子孫たちが納められているのが
この聖天院であります。敷地全体が里山となっていて、山頂からの眺望は見事です。

先ずは同様にチャンスンがお出迎え。
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重厚な山門をくぐって境内へ。
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この階段を上ると本堂のある展望台的な広場が広がっています。
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平成12年には新本堂が落成。
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さらに上の丘には、在日漢民族無縁仏慰霊塔も完成。
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高麗王「若光」の王廟と供養塔。
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11月29日(土) 高麗神社 @埼玉県日高市。

知る人ぞ知る故事来歴由緒ある場所「高麗神社」に参拝いたしました。
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先ず出迎えてくれたのは、チャンスンと呼ばれるトーテムポールのようなもの。
「天下代将軍」「地下女将軍」と書かれています。韓国の村落では、村の
入り口に設けられ、悪霊からの守り神のような役割とか。
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神社自体はそれほど大規模ではありませんが、歴史の重みが感じられます。
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*豆知識: 朝鮮半島の高句麗が新羅によって滅ぼされたのが668年、
その時に難を逃れて多くの王族や遺臣が我が国各地に亡命してきました。
そして奈良時代716年、時の帝は、各地の高麗人をこの武蔵国に集め
「高麗群」を設けたのだそうです。そして1200年も受け継がれてきました。
尚、高麗(こま)は正しくは高句麗のことで、新羅滅亡後に朝鮮半島を
統一した高麗(こうらい)とは全く別の国であります。

11月26日(水) 加山雄三コンサート @中野サンプラザ。

先週、運よくチケットが手に入ったので行ってきました。
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何と会場の中野サンプラザは超満員の3000人が。
しかもほとんどがジジ&ババ。
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一階席の前半分はファンクラブの常連らしく、
開演早々揃いのペンライトが一斉に波打ちました。
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加山さんは何と今年77歳の喜寿。でも40曲以上を熱唱、アンコールが3曲も
ある元気一杯のステージでありました。
観客も「ロンリーハーツ親父バンド」では老体むち打ち総立ちでした。
可笑しかったのは、途中15分の休憩時間があったのですが、トイレが長蛇の列。
休憩時間が5分延長されたことでしょうか。
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しっかりクリスマスディナーショウのPRも。41500円ですって。
77歳になっても荒稼ぎです。

11月24日(月) 外交史料館の「マッサン展」 @飯倉。

展示会の記事が続きますが、以前にご紹介した「外交史料館」で
「マッサン展」なる催しを開催中です。
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今話題の、竹鶴政孝氏とリタさんの資料が満載です。
ご本人たちのパスポートや渡航記録も残されていて、展示中です。
2015年5月8日まで。入場無料ですが、土曜は午後のみ、日曜・祝日は閉館。

11月22日(土) シェイクスピア生誕450年特別展 @明星大学。

実は私の勤務する明星大学は、今年創立50周年を迎えました。
その記念事業の一つとして、資料図書館のリニューアルがあり、このたび
完成のお披露目と、この特別展示が開催されました。
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題して「はじまりは恋の言葉」。
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建物の内装もかなりデザインされていて、一見の価値ありです。
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保管あるいは展示される資料は貴重品ばかり、銀行の金庫並みの構造です。
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ちょっと遠方ではありますが、興味のある方は是非ご覧ください。
2015年1月19日まで。 入場無料、事前予約制。

11月17日(月) 旧華頂宮邸 @鎌倉。

報国寺の近くにあり、思わず拾い物的な発見が出来ました。
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私の大好きな洋風建築で庭園も綺麗に手入れされていました。
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この建物は、旧華頂侯爵が自邸として昭和4年に建設したもので、その後
平成8年に鎌倉市が取得し現在は市の公園として市民に開放されています。
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ただし、建物内の見学は、年に春・秋4日間だけ。次回は来年の4月4,5日
だそうです。
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11月15日(土) 報国寺 @鎌倉。

建武元年(1334年)に創建された臨済宗建長寺派の禅寺です。
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このお寺は別名「竹の寺」と呼ばれるだけあって、その竹林は
ミシェラン・グリーンガイド三ツ星のお墨付きです。
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兎に角、どこから見ても絵になるお庭です。
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竹林の奥には茶店もあります。
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11月11日(火) 浄妙寺 @鎌倉。

実は今回の鎌倉訪問の目的は竹寺(報国寺)でした。建長寺からの行き方を
伺ったところ、歩くと1時間以上、直行のバスは無く、一度鎌倉駅へ戻って
浄妙寺行のバスに乗るよう教わりました。
ということで、図らずも浄妙寺への訪問となったわけであります。
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元は頼朝の忠臣、足利義兼が文治4年(1188年)に創建、極楽寺と称し密教系の
寺院であったもの。その後、禅寺に改宗し、名も浄妙寺と改めたとのこと。
中興開基は尊氏の父、足利貞氏で、鎌倉五山の禅寺として整えられたものです。
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庭園の枯山水は見事でした。
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11月9日(日) 建長寺 @鎌倉。

言わずと知れた北条氏ゆかりの日本最初の禅専門寺院です。
北条時頼が建長5年(1253年)に宋からの渡来僧・大覚禅師を招いて創建した、
臨済宗の大本山で鎌倉五山の第一位であります。
壮大な伽藍が現存していますが(関東大震災でほとんどが倒壊し、後に修復)、
そのほとんどが国の重要文化財です。
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先ず目の前に三門が。いきなりその見事さに圧倒されます。
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続いて仏殿が、さらなる壮大さで出迎えてくれます。
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ご本尊はこの規模の寺院では珍しい地蔵菩薩、お地蔵様であります。
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法堂も重要文化財です。
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煌びやかな唐門。
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鐘楼の梵鐘は国宝です。

11月6日(木) 鶴岡八幡宮 @鎌倉。

せっかく鎌倉に来たので参拝させて頂きました。
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ご覧のとおり平日でも大変な人出が。流石に鎌倉の象徴的な神社であります。
言わずと知れた源頼朝により、承久2年(1191年)に現在の姿に整えられたもの。
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現在の本宮(上宮)は文政11年(1828年)に造営された流権現造りの建築です。
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こちらは舞殿(下拝殿)。静御前が舞を舞ったところです。

11月4日(火) 鎌倉文学館 @由比ヶ浜。

先月閉館中だったので再訪してみました。
この建物はもともと旧前田侯爵家の鎌倉別邸で、明治時代より続いている
建物です。昭和11年に16代当主が全面改装し現在の姿となりました。
昭和58年、17代当主より鎌倉市に寄贈され「鎌倉文学館」として開館。
青色洋瓦が特徴の和洋折衷の建築であります。
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エントランスは石畳の坂とトンネルを抜けていきます。
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建物の玄関へ。
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そして中庭に向かいます。
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建物の前面には、洋風の芝生の庭とバラ園が。
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常設展示のほかに、特別展として歌人「山崎方代」生誕100年の展示が。
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父親が「やりたい放題、自由な人生を」と願って名付けただけあって、
大変な自由人だったことが興味深く展示されていました。(12月7日まで)

11月2日(日) ボストン美術館・北斎展 @上野の森美術館。

先々週行って参りました。
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雨の日の平日なのでと安心して気楽に出かけたところ、大変な行列で
ビックリしました。なんと雨の中入場まで50分もかかりました。
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係員に聞いたところ、この日が無料チケット入場の最終日だったとか。
皆さん、なかなか賢いものと感心してしまいました。
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館内も大変な混み具合で一苦労しましたが、やはり北斎は凄い、本物は凄い。
特に晩年の迫力は凄い。彼ほどのパワーにあやかりたいものです。
@上野の森美術館 11月9日迄開催中。