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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

8月30日(土) 三島の友人宅で。

このブログでも何回かご紹介しましたが、小中学時代の同級生が静岡の
結構奥地に転居。素敵なアメリカンハウスなのですが、我々同級生仲間は
これ幸いと、毎年のように別荘代わりに訪問しているのであります。
今回は、メンバーの一人が土佐のカツオのたたきを進呈(新鮮そのものかつ
肉厚で料亭でも味わえない品)、奥さん手作りの見事なローストビーフと好対照。
この日の晩餐は、魚と肉の大競演と相成りました。
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実は私の誕生日だったのですが、なんとバースディケーキのサプライズも。
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Uさんご夫妻、温かい心遣い、本当にありがとうございました。

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8月25日(月) 三宅島。おまけ。

帰路は急遽変更して、飛行機便に。10:30三宅島空港発→11:20調布飛行場着。
往路は7時間かかったのが、帰路はたったの40分でした。
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写真の通りの20人乗りプロペラ機ですが、伊豆七島の島並や横浜、
調布の市街を一望出来て、かえって貴重な体験となりました。
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機内は満席。
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窓越しに三宅島の海岸線が。
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あっという間にもう東京、東名高速調布IC付近。
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初体験の調布飛行場へ到着。皆さん、お疲れ様でした。

8月23日(土) 三宅島。その5.

民宿での晩飯ですがご覧ください。「金目の刺身・盛り合わせ」です。
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酒は地酒の「雄山一・おやまいち」という焼酎。
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名物、くさやの干物も。
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8月21日(木) 三宅島。その4.

そして昭和58年に溶岩で埋没した「阿古地区」へ。集落のほとんどが延焼・埋没。
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小中学校が無残な姿で残っていました。
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海岸には「メガネ岩」が。元々は二つのアーチでしたが、右側が昭和58年の
噴火の際に崩壊したそうです。
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車はここから山へ向かって登って行きました。雄山(おやま、と読みます。
標高814mあったのが、2000年の噴火で中央から崩壊し、現在は775mに)
のカルデラ一帯は現在立入禁止区域。
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隣の丘の展望台からその姿を眺めることが出来ました。
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それにしても雄大な景色です。遠くにうっすらと島々が。

次に訪れたのが「大路池・たいろいけ」です。
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周囲2Km、水深30mの淡水湖。火山の島でここだけは、森林がうっそうと茂り
静まり返って、野鳥観察に最適な場所でありました。
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そこから再び海に向かうとそこに「長太郎池」が。これは池と言っても海岸の入り江の
ような所。海が静かなときはプールのようでシュノーケリングに最適とか。
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この日は、台風の影響で波が激しく、飛沫が高く舞い上がっていました。
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最後に訪れたのが「サタドー岬」。断崖絶壁の岩場ですが、運が良いとウミガメを見る
ことが出来るスポットだそうです。
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断崖からこわごわ写真を撮っている、私のシルエットが。
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ということで、海あり山あり湖ありの、盛り沢山な楽しい時間を過ごせました。

8月18日(月) 三宅島。その3.

ということで、調査の作業はここで終了。再度、9月に仕切り直しとなりました。
まだ午後3時、時間があるので商工会の方のお世話で、島巡り・島内観光をして
頂けることになりました。
島の地形はほぼ円形、整備された道路(約30Km)でグルッと一周出来ます。
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先ず、最初に訪問したのが「三七山」。昭和37年の噴火で出来た溶岩の丘です。
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そのすぐ近くには「椎取神社」が。
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本来の鳥居が溶岩でほとんど埋もれていました。
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立木もこのような状態です。
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海の向こうには御蔵島の姿が。
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次に訪れたのが「伊豆岬灯台」。昭和天皇のお立ち台もあり、運良く晴れた日には、
ここから大島、利島、新島、式根島、神津島、そして伊豆半島+富士山も眺める
ことが出来るそうです。残念ながらこの日は何れも見えませんでした。
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直ぐ近くには、江戸時代「江島生島事件」の役者・生島新次郎の墓石が。
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恋い焦がれた大奥女中の江島は、信州高遠へ蟄居となりましたが、この墓石は
その高遠方向へ向いています。ちなみに三宅島村と高遠町は友好町村であります。

8月16日(土) 三宅島。その2.

さて、我々の宿は島の北部にある民宿「吉兼」。
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先生方は4人一緒の部屋ということで案内されたのがクリーンルームという部屋。
これは何と脱硫装置付きの緊急避難室を兼ねた部屋でした。
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避難解除の後、旅館業者は営業再開の条件として、この脱硫装置の設置を
義務付けられたとか。オーナー曰く、コストは500万円程度かかったのに、
補助金はたったの10%だけだったそうです。おまけにこの装置をまだ一度も
使ったことはなく、機械の製造元は先般倒産してしまったとか。
なんともお気の毒な話です。
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さて、いよいよアンケート調査開始。先ずは飛行場へ。島民の方は除外ですので、
その確認の声掛けを始めました。結局、待合室に居た10名ほどの中で来島者は半分、
アンケート回収は5件だけとなりました。(午後の便でもほぼ同じ結果でした)

商工会の事務所で昼食休憩。そこで男子学生が見つけ出したのが、
島のマスコットキャラクターである、「アカコッコ」の着ぐるみ。
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はじめは試しにかぶったりしていましたが、そのうちに全身を着てご満悦に。 
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*アカコッコは島を代表する鳥で、国の天然記念物・絶滅保護鳥に指定されています。

そして、早朝に到着した三池港へ。ここでもやはり観光客は少なく、50名程度。
皆さんにアンケートをお願いし、ほぼ全員の方が快く協力して下さいました。
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(アカコッコをかぶって頑張る学生たち)
ということで、あまりにサンプル数が少ないと嘆いていた矢先に、明日の東海汽船は
台風の影響でうねりが高く、運航中止とのアナウンスが。
これでは仕事どころでなく、明日の帰りの飛行機便を予約しなければ、いつ帰れるか、
下手をすると一週間島止めかも、と言われ一同真っ青に。
商工会の方のお骨折りで、先ずは、翌日の飛行機便を学生たちの席は確保。
先生方もキャンセル待ちの優先順位を確保できて一安心となりました。

8月15日(金) 三宅島。その1.

先週、学生たちと三宅島へゼミ合宿に行ってきました。商工会から、アンケート
調査(来島者の島内での買物便利度の調査)の作業を手伝ってほしいとの依頼が
あり、実現したものです。コンビニはなく、いわゆる「よろずや」的なお店が
40軒程度あるだけとのこと。大型のホテルもなく民宿が27軒あるそうです。
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伊豆七島へは何十年も以前に、大島、神津島に行ったことがありますが、三宅島は
初体験。2000年6月に大噴火、全島民が避難し、2005年2月に漸く避難解除が出され
ほぼ5年ぶりに復帰したことは記憶に新しいです。残念ながら、4000人近くいた
島民の人口は、復帰後2700人に減ってしまったとか。さて、現在どのような状況に
なっているのか実際に確かめたいと、気持ちは高ぶりました。
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往路は竹芝桟橋から、昨年就航したばかりの大型客船「橘丸」です。
全長118m、5700トン、旅客定員1000人のピカピカな新造船でした。
夜の10時半に出港、約7時間かけて、翌朝5時に三宅島に到着しました。
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レインボーブリッジの真下を通過して行きました。
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川崎の工場地帯の夜景も綺麗です。
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我々は特2等室。ちゃんとした2段ベッドでした。(2等はカーペットへごろ寝)
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船内レストランもなかなかお洒落な感じでした。

到着時はまだ夜明け前。なんと台風接近の影響のためか、下船客は50名程度。
例年のこの時期だと500名近いとのことなので何と十分の一しか居ませんでした。
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さてさて、どうなることやら。。。

8月12日(火) 金子茶房 @諏訪大社本宮の隣。

諏訪大社の駐車場に車を停めて、降りてみると、いきなり素敵な建築が
目に飛び込んできて驚きました。
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こりゃ只者じゃないと早速チェック。やはり、東京都現代美術館や
東京オペラシティを設計された、柳澤孝彦氏の設計によるものでした。
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建築主は日東光学というLED を制作する会社で、ショールームと会議室も
兼ねているそうです。それにしても不思議なロケーションではあります。
さて、外観もさることながら、内部もお洒落であります。
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1階はコンクリート打ちっぱなしの壁・天井、御影石の床です。
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2階は木質系ですが、左右が全面ガラスで展望テラスの様です。
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茶碗やカップも、コレクションの中から好きなものを選べます。

思わぬ場所で、思わぬ掘り出し物(建築)に遭遇できました。

8月10日(日) 御朱印帳。

TVで知ったのですが、今、パワースポット巡りが流行っており、その流れで
神社仏閣を訪れ御朱印をゲットする「御朱印ガール」なるものがブームだとか。
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そんなわけで、私もせっかく訪問した諏訪大社の御朱印を頂くことにしました。
御朱印帳が1000円、御朱印を書いていただくのが500円でした。
ちなみに御朱印は、神官の方の丁寧な手書であります。
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なお、横にいらしたオバさん曰く、「私の御朱印帳はもう頁が満杯になったので
今日は紙で頂戴。家で貼り付けますので」と。数えたら44ページ(蛇腹織りの和紙
作りで表裏に書いて頂きます)でありましたので既に44ヶ所は訪問済みということ。
オバさんパワー全開!若者タジタジであります。

8月7日(木) 諏訪大社・上社本宮&前宮。

過去に下社の春宮・秋宮はご紹介しましたが、今回は本宮をご紹介しましょう。
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諏訪湖の南側にあり、北側にある下社よりも歴史が古く(日本で一番古い神社の
一つと言われますが、紀元は不明。持統天皇に勅使(691年)との資料が残って
いるので、それ以前であることは間違いないです)、本宮は、全国にある諏訪神社
約6500社の言わば総本山であります。
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残念ながら主要建築部分は、現在修復工事中。
したがって現在は、参拝者はこの写真映像に向かって参拝しています。
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この四脚門は、諏訪大社のなかで現存する、一番古い建築(1608年)。
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長い回廊を抜けて拝殿へ向かいます。
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大社の四隅には御柱が。
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直ぐ近くには、前宮がありますが、こちらは他の三宮に比べると、
建物も規模も小さく、かなり見劣りしてしまいます。
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が、諏訪神社信仰発祥の地であり、神官の居住地だったとのことであります。
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当然ながら、やはり四隅には御柱が。
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8月5日(火) 虎の門ヒルズ。

新もの好きの私としては是非とも行かねば、ということで見学してきました。
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6月11日に開業したばかりなので、見学者らしき人々が多数見受けられました。
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六本木ヒルズやミッドタウンと比べると、オフィス中心で商業施設としては控えめな
印象でした。というのも開発者(地主)が東京都ということもあって、派手さを意図的
に抑えたらしいのです。たとえば高さですが、実際には255.5mで東京一番なのですが、
目立つのを避けて、建物最上部ということで247mとし、あえて、ミッドタウンの248m
を1m低く表示したとのこと。そして商業施設も外部利用者よりも、オフィス従業員を
主ターゲットに企画したとのことです。従って店舗数も控えめでした。
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コンビニ(ファミマ)はとってもオシャレでした。
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また、外部空間やホールなどはオリンピック関連の外国人を意識したなと感じました。
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開発での一番の問題は、真下を通過する道路、環状2号線。
(通称マッカーサー道路)2020年オリンピックに向けての重要道路なのです。
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概要: ・事業主体:東京都。 ・建築主:森ビル。
    ・設計:日本設計。  ・施工:大林組。
    ・1~5F商業他、6~35Fオフィス、37~46F住宅、47~52Fホテル。

実は、真隣に西松建設の本社が。嫌でも目に付きます。工事は取れているのか
他人事ながら心配したのですが、道路部分をシッカリ受注されていました。
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