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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

11月30日(土) 善光寺参り。

帰路に「善光寺」を参拝。実は初めての訪問でした。先月訪れた上田市の
北向き観音と対であるとのことでしたので、これで完璧にお参りが出来た
次第であります。それにしても大変立派な建物でありました。
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駒返り橋付近から山門方向の写真です。
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同じく仲見世を通して仁王門方向の写真です。
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山門(三門)も立派な造りです。
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そして国宝・善光寺本堂の雄姿であります。

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11月28日(木) 渋温泉&湯田中温泉。

渋温泉街を散策。というのも昔ながらの温泉街とアニメ「千と千尋の神隠し」
のモデルとなった旅館・金具屋を見学したかったからであります。
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昔ながらの温泉街を歩いていくと、ありました。金具屋さんです。
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そして街湯ですが、一番湯から九番湯までが旅館街に点在していました。
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左右に男女別の入口があり、残念ながら鍵がかかっていました。確認したところ、
温泉宿泊客のみがそれぞれの宿で共通利用できる鍵を渡されるそうです。

そして宿泊は、湯田中温泉の老舗旅館である「よろずや」に。
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とにかくお風呂が素晴らしい。写真を撮りまくってしまいました。
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脱衣場ですが実に古びています。「せんしん」と読みます。「洗」の古い書体で
字のとおり、「心を洗う」という意味だそうです。
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お風呂も天井が高い木造で心まで温まります。
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露天風呂から建物を見上げるとうっとりしてしましました。
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これが露天風呂。紅葉が彩りを添えています。
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私としては、こちらのほうがアニメのモデル建物じゃないのかと思われたのですが。
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紅葉も見事でありました。(これはお隣の旅館玄関先で)

11月24日(日) 小布施。

「栗」と「北斎」の里として有名な「小布施」を訪問しました。
先ずは栗おこわ膳を食べようということで一番立派なお店・桜井甘精堂の「泉石亭」へ。
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写真がランチセットの甘精堂御膳、2200円です。
本当に和食てんこ盛りのコースのセットでありました。
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次に「北斎館」へ。
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北斎が晩年の83歳から四度も訪問し、肉筆画を書きまくったわけですが、
いったいどうやって江戸からこんな山里へ老人が何度も旅を出来たのか、
信じられない体力であります。
もう一つの不思議は、高井鴻山(当時37歳)との出会いです。というか
彼と知り合い小布施を訪ねて来るわけですが、45歳も年が離れた二人が
親友のように惹かれあうのですから、実に奇妙であります。

こちらは最晩年の天井画「八方睨みの鳳凰」がある岩松院です。
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今から100年以上も前の作品ですが、極めて鮮やかなまま、描かれた
当時そのままに残っている実物を、拝見することができました。
zenkei[1]
(パンフレットの写真から)

11月20日(水) 直島・本村の「家プロジェクト」。

町役場のある唯一市街地に点在する5か所を、家ごと芸術に大改造し、
ツアー的に巡って楽しめます。(共通チケット1000円)
本当にちっぽけな集落の路地を、地図を片手にウロウロするのが実に楽しい。

「門屋」宮島達男・作。普通の古民家の内部が別世界に。
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「碁会所」須田悦弘・作。庭との合体作ですが内部写真は無し。
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「石橋」千住博・作。襖という襖に滝の絵が広がっています。
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「南寺」ジェームズ・タレル作。善光寺の地下を思い出す暗闇空間。
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「はいしゃ」大竹伸朗・作。ごちゃごちゃ感が凄い。内部には自由の女神が。
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尚、内部は撮影禁止のためガイドブックのものを拝借しています。
町役場もそれなりの建物です。
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これは本村でなく宮ノ浦にある銭湯「I♡湯」。同じく大竹伸朗の作品。
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お風呂屋さんの内部の写真もどうぞ。
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以上で芸術の島「直島」はおひらきに。一度は行ってみたい場所ですね。
猫たちと、フランス人のツアー客がやたらと目に付きました。

11月19日(火) ベネッセハウスミュージアム&ホテル。

ふたたび直島に戻って、やはり安藤忠雄の建築です。
ホテルと一体となった美術館で、そこかしこにアートが散りばめられています。
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さすがに、先に訪問した二つの美術館の後だったためか、作品群は
その量の多さもあり見疲れ、見劣りしてしまいました。
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美術館見学者は、ホテル内部には入れませんのでご注意を。

11月17日(日) 台湾映画「セディック・バレ」。

直島シリーズの途中ですが、昨日、掲題の映画を見てきましたので
飛び入りでご報告をさせて下さい。
高田馬場・早稲田松竹にて、16日~22日までの一週間だけの上映です。
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一昨年、台湾の映画賞を総なめ、大ヒットした一部・二部を合わせて
約4時間半の壮大な映画です。これを今回一挙放映中なのであります。
物語は1930年、日本軍の台湾統治を不服とし、一斉蜂起した山岳民族、
セディック族の頭目「モーナ・ルダオ」の生涯の物語であります。
北海道のアイヌ族やアメリカインディアンと共通する民族自立の歴史
ドラマですが、結果は1000人が死亡、生存者はわずか500人という壮絶な
日本軍とのゲリラ戦が展開されます。日本人学校の運動会を襲撃し男女子供を
問わず日本人150名を大虐殺する場面や、日本軍によって、首狩りを風習とする
部族間の争いを利用して同じ山岳民族同士に殺し合いをさせる場面には、
目を覆いたくなります。
映画好きには必見の作品であります。
日本人俳優としては、安藤政信、木村祐一らが熱演しています。

11月15日(金) 李禹煥(リ・ウーファン)美術館。

こちらも同じく安藤忠雄の設計です。
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建築と作品が同時にできたのではないのか?と思ってしまいます。
同じく撮影禁止のためガイドブックの写真をご覧ください。
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11月14日(木) 地中美術館。

今回の旅の、最大目的はこの「地中美術館」、安藤忠雄の代表作です。
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当然ながら内部は撮影禁止のためガイドブックの写真をご覧ください。
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建築のほとんどが地中です。わずかにレストランテラスが外部空間。
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内部のアート作品と建物の一体感がとにかく凄い!
「ナンじゃこれ」的な空間は見事であります。
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左上がモネの絵画の部屋。真っ白な空間です。
右が米国のアーチスト、ジェームズ・タレルの作品。この部屋が一番刺激的
でした。別世界に立ち入ってから出入り口が消えてしまします。必見です!!
左下は同じく米国のウォルター・マリアの作品。この部屋の空間も幻想的で、
暫くは無言でじっと座り込んでしまいそうです。

屋外にはモネの絵画を意識した庭園があります。
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11月12日(火) 直島・宮ノ浦港。

建築とデザインの島へ上陸です。
到着したフェリーターミナル「海の駅なおしま」は、いきなりSANAAの設計です。
写真では判りづらいですが、削ぎ落とされたフラットな屋根と細い柱は見事です。
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良い写真がガイドブックにありましたのでご参考まで追加しますね。
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そして「赤かぼちゃ」が出迎えてくれました。(草間彌生・作)
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11月10日(日) 瀬戸内・直島へ。

大阪、高松へ出張。初めてマリンライナーで瀬戸大橋を渡りました。
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高松駅前は近代的な広場になっていました。
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が、鬼のモニュメントとうどん屋が絶妙にローカル色を発揮していました。
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フェリーターミナルにはさっそくデザインポールがお出迎え。(大巻伸嗣・作)
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さて、いよいよ高速船で芸術の島・直島に向けて出発!

11月1日(金) ハンバーガー、いろいろ。

聖跡桜ヶ丘にある「カフェ・ガーデン」のハンバーガーが評判なので
行ってみました。ランチタイムは地元のヤンママさん達で満席状態でした。
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私はオーソドックスなベーコン&エッグ乗せ(飲み物付で860円)を注文。
目の前の鉄板で焼き、ポテトチップスも注文後その場で揚げていますので、
大変美味でありました。ただし、私的にはボリュームが大、健康を気にして
しまうカロリー摂取量ではありました。
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ちなみにロッテリアのこれ「↓」はとんでもないキワモノ、遣り過ぎですよね。
でも500円ならチャレンジしたくなっちゃいますね。
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