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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

2月26日(火) 品川御殿山「原美術館」。

カフェがお洒落、設計が渡辺仁(銀座・服部時計店などの設計)ということで、
見学に行ってみました。御殿山のホテルラフォーレ東京の裏手にあります。
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高級住宅地の一角にひっそりとあるのも当然で、元々はオーナー原家の自邸
(昭和13年築)として設計、これを現代美術館として昭和54年に改修し開館
したものでした。
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正直、現代美術は良くわかりません。こりゃなんだ、という作品が個室
ごとに展示されています。ほとんどは撮影禁止のためご紹介できませんが、
摩訶不思議な空間ではあります。
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カフェは中庭に面していて、大変居心地のよさそうな雰囲気です。が、これを
目当てにお茶だけ飲もうと訪問する方はご注意を。入館料1000円を支払わない
と入ることが出来ません。
満足されるか、ガッカリされるか、感想が二分されるところであります。

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2月20日(水) 映画「スラムドッグ・ミリオンネアー」。

今晩TVで放映されたので、懐かしくて見たのです。
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が、驚くことに最後の駅でのダンス、全員総出のインド映画定番のダンスが、
なんと、なんとカットされていたのです。
確かにストーリー的には、日本人的には、どうしてここで駅に居る皆が
いきなり踊るの?とはなりますが、これぞインド映画の神髄なのです。
これを見るために見ていたような私にとっては、裏切られたような気持ち
いっぱいに。インド映画を全く解っていない編集者にカツ!ですね。
(補足)インド映画のダンスは、大げさに言うと歌舞伎や能の演出とも類似します。
    恋愛場面になると、カップルがいきなりハワイの海岸で踊ったりしますが、
    これがまさに創造的空間の映像表現であり、能など古典芸能の心理宇宙空間
    と類似しているわけであります。

2月16日(土) 未来予測本{2050年の世界」。

たまには先生らしい話題を提供しましょう。
経済関連部門での隠れたベストセラーです。いずれも今から37年後、
2050年の世界の状況を予測するもの、というより提言するものといった
ほうが適しているかもしれません。

一つめは、英国「エコノミスト」誌が編集した「2050年の世界」。
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4部20章構成で、人口、宗教、経済、情報、科学などの未来予測を
資料を基に行っています。例を挙げれば、アフリカの人口が中国を追い抜く、
グローバル化・コミュニケーション力が大幅に進化し、紛争や格差が減少するなど。
結論としては、世界は良い方向へ向かって前進していくであろうとしています。
…人類は進化(=成長しながら学ぶ)する生き物として。
ただし、言い訳的に、未来予言とは結局は当たらないものだとも言っています。

もう一つは、米国UCLA・スミス教授の「2050年の世界地図」。
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こちらは個人が著者なので、小説を読むようにストーリー展開が巧みです。
結論からいうと、北北米・ロシア・北欧・北極圏からなる「環北極圏(ノーザン
リム)」=NORCsがリードする世界となろう、と予言しているのです。
結論に達するための解析条件としては、以下の4つは発生しないこととして
います。①突然変異的な科学大発見、②世界大戦、③世界的規模の疫病、気候変動、
④ シュミレーションモデルが実は間違い。 
これらを前書きで示しているのも面白いところです。
30年前に私の指導教授が、「都市は成長とともに発熱し、それをクールダウンする
ために、その力のベクトルは北上する」という「都市北上説」を思い出させて
くれました。

ビジネスマンの話題つくりとしては、お勧めできる本であります。

2月12日(火) 花・マリーゴールドについて。

ホテルの名称をどうしてこの花にしたのか? 気になったので調べてみました。
以下、検索結果です。

マリーゴールドは、ギリシャ神話や古代インド文化と関係が深い花です。
インド人はマリーゴールドを崇め、寺院の祭壇や神殿、神々の像にこの花を
飾ります。特にヒンドゥー教徒にとって、この花は、生命や永遠、健康の象徴
であると言われています。
またキリスト教徒にとっても大切な花のようです。というのも、この花は、
聖母マリアが愛し、その胸元にいつも付けていた花とされ、そこからマリーゴールド
という呼び名が付けられた、と言われているからです。
以上、豆知識でした。
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2月11日(月) 映画「マリーゴールドホテル」で会いましょう。

レミゼラブルも感動大作で二重丸でしたが、最近見た映画のなかでは
何と言ってもこの作品が一押しに楽しめました。
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007のMことジュディ・デンチやハリポタ先生のマギー・スミスなど
主演級の名優が目白押し、ホテルオーナーの若者は、スラムドッグ・
ミリオンネアのデヴ・パテルとキャスティングも素晴らしいです。
ストーリーは見てのお楽しみですが、私にとっては、なんといっても
インドの空気を久しぶりに満喫できたのが、実に嬉しかったです。

映画評の中には「作品としては、ホテルがテーマか老人たちのことが
テーマかピンボケだ」などと酷評するものが一部にありましたが、
それを上回る全体的なインド風味を味わえば良いのでは思いました。
欲を言えば“最後に出演者全員でインドダンスを踊って〆て頂きたかった”
です。インド映画風に老俳優たちが元気いっぱいに踊りまくって幕!
これを見たかったですね。

2月5日(火) 蒙古タンメン。

ラーメン激戦区の高田馬場にある「蒙古タンメン中本」に行ってきました。
激辛ラーメンで有名なお店であります。 
私は、定番の「蒙古タンメン」を注文しましたが確かに辛い!辛い!
髪の毛穴から発汗全開の状態でした。これが辛さ度5の中間レベルと
いうのですから、激辛の北極タンメン(辛さ度9)は私には恐怖です。
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こちらは「味噌タンメン」750円。 辛さ度3で初心者向けとのこと。
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こちらが定番の「蒙古タンメン」770円です。上の写真の味噌タンメンに
特製の麻婆豆腐をトッピングしたものです。

「中本」は上板橋で昭和45年に創業してから現在40年余りとなり、東京各地に
15店を展開するまでになったそうです。