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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

11月28日(月) 松岡映丘<日本の雅>展。

先週の23日が最終日だったので練馬区立美術館へ行ってきました。

映丘(1881~1938)は8人兄弟の末っ子ですが、直ぐ上に兄は柳田國男、
その他の兄弟も医者、学者、歌人と秀才家族だったようです。
10歳前後の作品も展示されていましたが、我々凡人には信じられない卓越
した筆捌き、東京美術学校も主席で卒業しています。

私の下種な考えですが、やはり優秀な才能というものは、血統もさることながら
育った環境も大いに影響すると思います。歌舞伎一族がそうであるように
幼少のころから自然と身に付いてくるのではないでしょうか。
そしてプライドや不屈な精神力も自然と鍛錬されるのだと思うのですが
如何でしょうか。
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美術館入り口のポスター(千種の丘:初代・水谷八重子がモデル)
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プログラムの一部から引用。

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11月24日(木) 北千住散策。その3.

一番気に入ったのがこの「眼科医」でした。大正レトロの雰囲気が。
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そして、江戸時代から、やっちゃ場(江戸の問屋たちへの卸問屋)の中心
だったこともあり今も安いお店が沢山ありました。
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弁当が250円です。
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自動販売機もなんと80円!
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おまけは、やっちゃ場当時の屋号札です。

11月21日(月) 北千住散策。その2.

色々な蔵の写真をどうぞ。
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江戸時代からの紙問屋「横山家」&蔵。(内部見学は不可)

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江戸時代に骨接ぎの名医として名高い「名倉医院」&蔵。(現在も開業医)

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地元では有名な喫茶店「蔵」。ちょっと探すのに苦労します。(日曜休み)

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町会の倉庫?

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ギャラリーに改造された市民施設「千住宿歴史プチテラス」。(展示開催日のみ公開)

11月18日(金) 北千住散策。その1.

旧日光街道、現在の「宿場町通り」界隈にはかつての蔵を改造した
お店が数多く残っていると耳にし、早速出かけてみました。
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ラッキーにも最初に「街の駅」を見つけ、そこで色々と見所情報を教えて
もらえました。係りの女性が大変親切な方でした。先ずはこちらへ行く
ことをお勧めします。(イラストマップは必携ですのでここで入手のこと)
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偶然ですがこの「街の駅」のお向かいがケーキ店で、大変な行列。
覗いてみると何とケーキの端切れなどを販売中(地元では大変有名とか)、
なんと写真の品々が50円~150円と信じられないお値段。
親父にもかかわらず行列に加わり買い込んでしまいました。
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11月14日(月) 荻窪・光明院。

親戚の法事で訪問しましたが、大変に由緒あるお寺で、正式名称は
「慈雲山荻寺」、地名である荻窪の由来だそうです。
和銅元年(708年)が起原だそうですから、飛鳥時代末期、平城京遷都
(710年)直前ということになります。
また、日本の通貨の起原といわれる和銅開珎がまさにこの年にあたります。
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六地蔵。元文5年(1740年)
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五百地蔵。
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無縁仏。なぜかアユタヤの石像に類似したお顔です。

11月10日(木) 利き酒会。

日本吟醸酒協会が毎年、春・秋と2回行っている新作発表会に
行ってきました。飯田橋のエドモンドホテルで6時から開催され
ましたが、写真のとおり大変な人出で、半分はプロのバイヤーの方々、
半分は我々のような只の酒好き飲兵衛たちとお見受けしました。
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会場には北は北海道、南は九州までの酒造元50社以上がブースを
設け、3種程度は出品、従って全部飲んだとしたら150杯以上を
飲むことになります。プロはさすがです。バインダー片手にチェックリスト
を記入しながらの試飲で、飲み込まず備え付けのバケツに吐き出しながら
吟味されていました。
我々素人は只ひたすら飲み続け、1時間もするとベロベロに酔っ払い、
お土産に新作を1本頂きご機嫌で帰りました。
会費5000円でお土産付き(但し銘柄は選べず。袋の中身は開けてからの
お楽しみです)は、日本酒好きにとってはかなりお得なイベントです。
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ちなみに私には、兵庫県丹波・西山酒造場の大吟醸「小鼓」が。
気に入った酒の一つでしたのでラッキーでした。

11月7日(月) 蓼科「御射鹿池」。

毎年この時期の恒例、奥蓼科は御射鹿池の紅葉です。
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赤色はまだちょっと色付きが遅いようです。(写真は10月末現在)
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地元の直売所では、しいたけの原木「ほだ木」を980円(栽培の手引き付き)
で売っていました。

11月4日(金) 東北被災地を視察。

日付が前後しますが、先週仕事の関連で、岩手県を中心に被災地状況を
視察してきました。専門的なコメントはあえて記載しませんが、巨大な防潮堤
がいとも簡単に破壊されているのを目のあたりにし、改めて自然の驚異に
圧倒されました。既に半年以上が経過し、瓦礫は片付きつつあるものの
旧市街は跡形も無く更地と化していました。未だ復興の計画図がはっきり
決まっていないのは非常に残念なことであります。
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行程: 釜石港→瓦礫処理場→田老町→唐丹町→大船渡港→陸前高田

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釜石港では船からの海上視察。湾口防波堤が写真のとおり破壊される。
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同じく釜石地区の瓦礫処理場。
まだ試験的な分別処理段階で、本格稼動はこれからとか。
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「万里の長城」の異名を持つ田老町の巨大防潮堤。
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高さ10m、長さ2.4km。しかもX字型に二重築堤されていたが、
あっけなく越波、海側は破壊されてしまいました。
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唐丹町のこちらも10mを超えるボックス型の防潮堤。ゴロッと押し倒される姿が。
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大船渡のヨットハーバー。埠頭の傷跡が生々しい。
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先端にあった記念碑や、岸壁の一部がこちらまで飛ばされ、ひっくり返っている。
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最後は陸前高田です。
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この地域は遮るものが無く完全壊滅状態。海岸通りの元「道の駅」が災害の
モニュメント化している。わりと内陸部の鉄道もご覧のとおり。
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有名となった一本松。この記事の最初の写真と見比べて下さい。
残念ながら枯れてしまいました。
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10月31日(月) 日本橋100年祭。

昨日、日本橋の架橋100周年を記念して大イベントが行われました。
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ひとつめが、新設された船着場までの「舟運まつり」。
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小江戸三市(川越市、栃木市、香取市)により当時の舟運が再現されました。
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次は、三越前から京橋に至る大パレード。クラシックカーを皮切りに、
甲冑行列やマーチング、東北からの伝統踊り、などなど盛り沢山。
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30チームほどのパレード、写真を載せきれないのが残念です。
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そして辻々では、物産展やステージ毎の演舞が繰り広げられました。
大変な人出に、人酔いしてしまうほどでした。