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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

1月31日(月) 神奈川県立歴史博物館。

週末、横浜に出かけたついでに立ち寄りました。
地下鉄・馬車道駅を出たら直ぐ目の前です。
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1904年(明治37年)に横浜正金銀行本店として竣工しました。
設計は妻木頼黄(つまきよりなか)、明治を代表する建築家で
他に横浜赤レンガ倉庫群、日本橋の設計なども手がけた方です。
銀行当時は、1階から3階までが吹き抜けで非常に開放的な
建物だったとか。また、シンボル的なドームは関東大震災で焼失し、
1967年に創建当時の写真を元に復元されたものです。
専門的な話ですが、構造としては、煉瓦壁中に補強鉄材を通した
碇聯鉄(ていれんてつ)構法、即ち、「補強レンガ+石造」です。
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歴史博物館は有料ですが、建物自体は内部も自由に見学できます。

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1月25日(火) 甘泉園公園。

昨日の続きですが、水稲荷神社に隣接するのが「甘泉園公園」です。
湧き水池のあるかなり本格的な回遊式庭園であります。
少々解説しますと、現在は都立公園となっている公園ですが、元をただせば
明和年間に徳川御三卿の清水家の下屋敷だった所です。時を経て、昭和13年、
後の公爵家より早稲田大学が譲り受け大学の敷地の一部となりました。
そして昨日の話と繋がるのですが、1961年大学拡張の際に、この公園地域と大学内に
あった神社地域を東京都が取りまとめて移管したわけであります。
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このあたりのエピソード、早稲田通でも意外とご存じないかも。。。

1月24日(月) 水稲荷神社&富士塚。

早稲田のキャンパスは、半世紀前に比べるとかなりビル開発が進んでしまい、
かつての学生気分で散策すると方向を失うほどであります。
正門行きのバスに乗ると、バス停でふたつ手前の「西早稲田」が以前の
阿部球場や武道場に近い停留所でしたが、この辺りは大変な様変わりです。
大学に向かって左手には、西早稲田ビルディング(アジア太平洋センター)なる
建物がそびえ建っていました。ただ、そのビルの向かい側には鬱蒼とした森がみえ、
「水稲荷神社」は変わらずにありました。
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本来は、この神社とその裏手にある「富士塚」は現在の商学部の辺りに位置していた
のですが、大学拡張のため1961年(昭和36年)この地に移転したとか。
特に「富士塚」は日本で最初のものだったらしく“都内隋一の霊験あらたか
なる「高田富士」を打ち崩すとはなにごとぞ“と大層もめたとか。
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詳しくお知りになりたい方は「富士講」のサイトで学習してみてください。

1月19日(水) 早稲田大学・演劇博物館。

早稲田が最近スポーツ面で活躍することしきりですが、早稲田大学内の
この博物館は意外と知られていませんので、この機会にご紹介しましょう。
正門から構内に入って右手の突き当たりにこの建物があります。
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1928年(昭和3年)、坪内逍遥の古希を祝って建てられたそうです。
イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して今井兼次先生が設計。
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正面の屋根のある張り出しは舞台で、内部の現在図書閲覧室が楽屋、
両翼は桟敷席に、建物前の広場は一般席となるように設計されています。
また、正面の文字はラテン語で「Totus Mundus Agit Hisutrionem」
「全世界は劇場なり」と描かれているそうです。
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1階は、演劇図書館、シェイクスピアの世界、六世中村歌右衛門の特別展示室。
2階は、逍遥記念室、民俗芸能展示室、企画展示室がありますが、たまたま
今はアングラ劇をテーマ展示していて、おどろおどろしい展示であります。
3階は、古代、中世、近世、近代と演劇史を時代別に展示しています。

基本的には、毎日10:00~17:00無料にて見学できますので、早稲田界隈に
いらしたついでには是非ご覧下さい。

1月14日(金) スカイツリー 第3弾。

天気が良かったので、久々にスカイツリーの現場をチェックしてみました。
先回から9ヶ月が経って、特に隣接するビルがかなり出来上がっていました。
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以前の写真と同じ場所、3箇所の写真を見比べてください。
左から、「京成線沿い」、「隅田川沿い」、「言問橋から」

① 2011年1月10日(539m)
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② 2010年4月7日(338m)
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③ 2009年11月23日(215m)
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本体はほぼ完成です。次の段階では、序々にアンテナ部分(現在中央内部で組み立て中)
がジャッキアップされて春ごろには600m越えとなるはずです。

1月11日(火) 松飾りのドンド焼き。

私の地域では、近隣の6つの町内会が連合で正月の松飾りなどを
いっせいに焼いてくれる行事があります。
毎年、正月明けの第一日曜の午前中に、碑文谷公園の広場へ
近隣の皆さんが松飾りや昨年のお札などを持参します。
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広場中央にモニュメント的に積み上げられた松飾りへ、正午きっかりに
火入れが行われました。
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会場では、雑炊や甘酒が振舞われたり、消防団による放水などが行われ
イベントを盛り上げてくれました。
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放水と呼応する様に虹が現れました。縁起が良いですね。

1月9日(日) 愛犬リッキー。

17年間生きてきた我がリッキー君に、
「良く頑張ったね」と供養をして下さる方は
拍手のボタンでお願いしたいと存じます。
宜しくお願いいたします。 合掌。

1月6日(木) 愛犬リッキーが天国へ。

実は、1月3日の早朝4時に昇天しました。12月23日が誕生日ですので
17歳になったばかりでした。人間だと100歳を超えていたでしょうから
天寿をまっとうしたといえます。
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我が家の次男、家族の一員として本当に元気に楽しく暮らすことが出来ました。
最後はママの腕の中でクークーと5回ほど荒い息を立てたと思ったら
スゥーと魂が抜けていくかのごとく息を引き取りました。
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その日の午後、世田谷駒沢の感応寺できちんとお葬式をあげ、火葬しました。
家族でお骨をひろいましたが、しっぽの先まできちんと骨がそろっていて
まるで科学の標本みたいな見事な姿が印象的でした。
昨年の11月頃から弱ってきたのですが、家族がそろったときを見計らうように、
そしてお葬式もお寺が一番手薄なときを選ぶなんて、実に家族思いの息子で
ありました。合掌。
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1月4日(火) 謹賀新年。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
ということで、私の年賀状をどうぞ。
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