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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

9月29日(水) 中国のエコシティ化。

高速道路の写真をご覧下さい。
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太陽光パネルと風力発電が全てのポールに設置されていました。
どの程度のパワーかはわかりませんが一気に設置するところが脅威です。

そして市内で自転車を凌駕しているのが、この電動自転車です。
街の大型スーパーで売っていました。
見た目もスマートでたったの2万円程度です。
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これが時速30Kmぐらいのスピードで、しかも無音で突っ走ってきます。
日本でも売り出したらと思いましたが、確かに危険ではありますね。

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9月28日(火) 内モンゴルのレストラン。

中国へは何度も行っていますが、内モンゴル自治区を訪問したのは
今回が初めてでした。
20年前は、主な産業はカシミアと牛乳、見渡す限りの草原のイメージ
でありましたが、石炭・レアアースの宝庫であることが判ってからは
急速な発展を遂げています。
それはさておき、レストランはモンゴル色が満載でした。
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ご覧のようなパオの中で宴会が始まりました。
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食事もヤギ肉や豆乳が中心。歌手が回って来て一曲歌い終わるまでに
白酒(強烈なアルコール度)を飲み干さなければ成りません。
無事飲み干すとベールを掛けてくれます。皆さんヘベレケになりましたが
実に楽しい宴席でありました。
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これは空港の売店にあったミルク酒です。羊の皮袋がボトルです。
どちらも35元(500円程度)と安い。でも味はというと
とても飲めた代物ではございませんでした。

9月27日(月) 中国のトイレ。

今回はマンション開発の現状を視察する為、いくつかの現場と
そこに附設する販売センターを訪問しました。
昨年末にもレポートしましたが、中国ではほとんどのマンションは
スケルトン販売(壁・床の内装はしておらず。設備も配管までで
便器もキッチンも付いていません)です。
販売センターのマンションの模型などは写真のごとくキラキラなの
ですが、トイレを拝借するとご覧のとおりしっかり旧式でした。
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ただし最近は徐々に内装込みのマンションも増えつつあり、今後投機目的の
マンション購入の規制が強化されると、一気にその傾向は進展するはずです。
なぜなら、居住目的のマンションでは、スケルトン物件はいつまでたっても
隣近所が内装工事をしていて、汚れと騒音が無くならないからです。
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トイレの話で面白かったのは、あるモデルルームにウォッシュレットを設置し
清潔さをPRしたのですが、思ったほど人気が出ていないとか。
理由を聞いてみると「体に直接水道水が当たるのは、バイ菌が心配だ」と。
日本では考えられない発想ですね。

9月24日(金) 9ヶ月ぶりの中国。

先週は中国へ出張に行っていました。
北京は相変わらずの大都会、特に王府井界隈の賑わいは大変なものでした。
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そのど真ん中の屋台で見かけたのがこの「サソリの串焼き」です。
生きたままの串刺しなので、手足が動いていました。
注文後にこれを炭火で炙り焼きにしますが、養殖なので毒は無いそうです。
ヒトデとタツノオトシゴは単なる飾りであります。

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9月14日(火) 静岡・長泉町の碓井さん。

昨年の12月25日に掲載した「友人の心使い…最後のひとつ」は,
実は中学時代の同級生、碓井さんのお宅へお邪魔したときのエピソードですが、
先週末にまたお誘いいただき同級生3人で伺いました。
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彼はアメリカ駐在が長くて、帰国後、海と山に囲まれた静岡に
写真のごとく完全米国住宅を建ててご夫婦で住んでいるのです。
今回も、テラスでのバーベキューを準備してくれました。
酒のつまみからして手作りビーフジャーキー、大変美味でした。
趣味の魚釣りも大変なものらしく、一部を写真でご披露します。
地階のガレージも米国式でして、カヌーも吊ってありました。
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尚、近くには「杜と水辺の公園」があり、写真のように大変きちんと
整備されています。
また、クレマチスの丘という駿河銀行がスポンサーの文化エリアには
ベルナール・ビュッフェ美術館や井上靖文学館などがあります。
はっきり言ってかなり田舎にもかかわらず、この地域は何でこんなにきちんと
整備されているのか不思議に思ったのですが、東レなどの大企業があることが
理由の様であります。
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碓井さんご夫妻、ありがとうございました。またお誘い下さい!
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9月10日(金) 新潟地方の雁木について。

佐渡へ行く前に、実は新潟地方へ出張いたしました。
街おこしの一環として「雁木」をテーマにしているグループがいくつも
存在します。弊社も微力ながら彼らのお手伝いをしているのです。

「雁木」とは豪雪地域に今でも残る、言わば「雪除けアーケード」です。
過去に冬場は2階まで積雪があったため、商店街の通路部分を屋根架けすることで
トンネル状態をつくったり、2階から出入りする通路代わりになったりしました。
訪問したところを、順に3箇所ご紹介しましょう。

先ずは与板地区。こちらではガンギーズというグループが雁木を中心に
街おこしを頑張っています。この地に長く滞在した良寛さんをテーマに
「良寛の里活性化研究会」や直江兼続とお船をテーマに「与板・愛スポット」など
様々な活動を行っています。
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商店街の一部に昔のスタイルを復活させています。
歴史散策道や楽山亭という庭園も整備されています。
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次に訪れたのが栃尾地区です。こちらでは、既に新潟大学の学生達が復元を
研究テーマにして色々な活動をしていました。
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民家にはまだ雪止め板が残っていたり、商店街にはレトロなサインが。
そして町の駅には、学生達が普及した雁木の模型が展示されていました。
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最後に訪問したのが南魚沼地区です。ここは見てビックリ、雁木ストリートの
完成型といって良いでしょう。道路の拡張整備にあわせてセットバックし、
町並みを完全に再整備。
電柱もなくデザインも素晴しく再生事業の成功例といえるでしょう。
行政と住民が一体となって推進できたのは奇跡に近いかもしれません。
双方に、資金的余裕があったから出来たといえるのかもしれません。
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両替商とあるのは地元の信用金庫=銀行です。郵便局も同様の外観です。
中には個人住宅もあるのですが、外観を統一することですっかり溶け込んでいます。
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何れにせよ、地域活性化や街おこしは、地元の方々のやる気と継続性が
もっとも重要なポイントです。そのためには少しでも良いので利益を出すこと
が肝心で、自腹を切ったりするボランティアは、なかなか持続するのが困難です。
この長岡地域は、その面では皆さん大変暖かくて明るいのが素晴しかったです。
コンサルタントとしては、長くお付き合いのできる親身の関係を持ちたいものです。

9月8日(水) 佐渡島紀行 … お世話になった佐々木さん。

2泊3日の旅ではすっかり、スリランカ時代の仲間、佐々木さんご夫妻に
お世話になりました。というか、佐々木さんが昨年から故郷の佐渡へ移り
住んだことが、今回の私の訪問のきっかけでありました。
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お二人は晴耕雨読、野菜などの食材は完璧に自給自足、二匹のワンちゃんと
悠々自適な日々を過ごされていました。まさに徒然草です。
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① 百年以上の屋敷は太い桧の構造で吹き抜けが立派です。
② お蔵もありますし、裏の竹林ではタケノコが取れ放題だとか。
③ 唯一あるゴルフ場でプレーもしました。毎週水曜は地元メンバーで例会とか。

佐々木さん、佐渡を堪能させていただき、本当にありがとうございました。

9月6日(月) 佐渡島紀行 … 尖閣湾。

島の周りは様々な海岸線が続きますが、自然の驚異も観光できました。
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尖閣湾は、荒削りの断崖と岩礁が約2kmにわたって続いています。
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映画「君の名は」の撮影現場としても話題となったそうで、
写真の橋は「真知子橋」。たらい舟の展示も。ミニ水族館もありました。

9月3日(金) 佐渡島紀行 … トキ保護センター。

次に訪れたのがトキの森公園です。
4ヘクタールの敷地に、保護センター(繁殖ケージが5棟ほか)、資料館、
管理棟などが点在しています。
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この剥製は、日本最後の野生のトキ「キン」です。平成15年に36歳で没。
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この写真は、先般テンに襲われて9羽のトキが殺されて話題になった
「野生復帰ステーション」です。現在は厳重に管理されています。
別の場所の山の中にあり関係者以外は近寄れず、一般客は監視塔から
双眼鏡で観察します。

ところでトキについての豆知識を以下に。
・最古の文献では、奈良時代「日本書紀」に桃花鳥として記述あり。
・江戸時代、シーボルトがトキの剥製をヨーロッパへ送る。
・現在のトキの個体数は200羽。そのうちで野生は26羽だけです。

9月2日(木) 佐渡島紀行 … 佐渡金山。

せっかく行ったからには観光もしてきました。
先ずは佐渡金山ですが、1601年(慶長6年)に発見されてから388年間、
1989年(平成元年)まで採掘され続けたそうです。
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金銀の産出量は、金78トン、銀2300トン、坑道の総延長は何と400km。
まさに日本最大の金銀鉱山でした。
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① 坑道内部。時代によって構造が異なっているのも面白い。
② 内部には実物大のジオラマが。
③ 資料館の断面模型は、まるでアリの巣の様。
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④ 資料館の人気スポット。「金の延べ棒のつかみ取り」
重くて手が抜けないはずなのに、これまで数人が引き抜けに成功したとか。
成功者には記念品が贈呈されるとのことです。
⑤ 出口。ここで団体さんが次々と記念撮影。
⑥ 江戸時代の素掘り跡、「道遊の割戸」。

9月1日(水) 佐渡島 … 会社のお仕事。

現在私が勤務する会社は、土木系のコンサルタントでして、道路・橋梁・
河川・港湾などの設計業務が中心です。
また、その他にもまちづくりや市民活動へのコンサルタントも行っています。
先週、生まれて初めて佐渡島へ出かけたのも、実は「トキの良質な餌場の
再生および生態調査」業務の現場を視察するのが目的でした。

ほんの一部を写真でご紹介しましょう。
佐渡の中央部を流れる、国府川、久知川、天王川の一部をビオトープ型に
改良、また各所にあった堰を鮎などの魚が溯上できるように改修したものです。
手前味噌ですが、なかなか良い仕事をしています。
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ちょっと判りづらいですが、河川敷に入り江をつくり、魚達の溜り場を再生。
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堰を改修して鮎などが溯上できるようにしています。
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