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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

7月28日(水) 横浜・山手洋館めぐり その3.

またちょっともどって山手本通りを元町公園へ向かうことにしましょう。
5分ほど歩くと代官坂上の交差点が。そこを過ぎると直ぐ左手に
ベーリック・ホールの入り口があります。
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この建物は、イギリス人貿易商ベーリック氏の邸宅として昭和5年(1930年)
に設計されましたが、戦後の昭和31年(1956年)にカトリック・マリア会に
寄贈されてからは、平成12年(2000年)までインターナショナルスクールの
寄宿舎として使われていました。
平成13年に横浜市が同教会から譲り受け復元・改修し、翌14年(2002年)
から一般公開しています。
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設計はアメリカ人建築家のJ.H.モーガン。山手外国人住宅の中では
最大規模の建物です。リビングのホールやサンルームはスパニッシュ風で
イスラム的な装飾もあり、建築的にはとても見所が多い建物です。

その直ぐお隣に建っているのがエリスマン邸です。
生糸貿易商社の横浜支配人格として活躍したスイス人エリスマン氏の邸宅
として、大正14年(1925年)に山手127番地に建てられました。
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設計は「日本現代建築の父」といわれるチェコ出身の建築家アントニン・レーモンド
です。ちなみに彼はフランクロイド・ライトの弟子でもあります。
従って注意してよく見ると建築家としてのこだわりが随所に見出せますよ。
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昭和57年(1982年)にマンション建設のため解体されましたが、
平成2年(1990年)現在地に再現されました。建築家レーモンドの展示コーナー
やサンルームを利用した喫茶室もあり、地下ホールはギャラリースペースとして
市民へ貸し出されています。この日もフラワーアレンジの展示会でした。

そしてエリスマン邸の斜め向いにあるのが、山手234番館です。
この建物は、昭和2年(1927年)に外国人向けの共同住宅として現在の敷地に
民間業者によって建設されました。設計者は日本人の浅香芳蔵です。
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全く同じプランの3LDK住戸が、一階と二階に対照的に向かい合い
そのまま重なり合った計4住戸の極めてわかり易い設計です。
昭和50年代までアパートメントとして使われていましたが、平成元年(1989年)
横浜市が景観保全のため買収しました。平成11年(1999年)に改修工事を
経て一般公開となりました。シンプルな設計で私好みです。
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レトロな公衆電話ボックス。  モダンな居間。   昭和5年頃の写真。

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7月27日(火) 横浜・山手洋館めぐり その2。

イタリア山公園を出て、次に向かうのは山手公園です。
山手本通りを元町公園方向へ進むと、カトリック山手教会が正面に
見えてきます。そこを右折すると山手公園です。徒歩5分ほど。
ここにはテニス発祥記念館と山手68番館があります。
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テニス発祥記念館(テニスの歴史を物語る展示品がたくさん飾られています)
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山手68番館(テニスコートの施設として現在も使われています)
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イタリア山公園 → カトリック山手教会 → フェリス女学院大学

7月23日(金) 横浜・山手の洋館めぐり その1。

JR石川町駅からスタート、散策開始です。このあたりに集合している
いわゆる山手の洋館を、以下に順を追ってご紹介しましょう。
石川町駅(南口)を出て山側へ5分ほど歩くとイタリア山公園があります。
駅を見下ろす崖(ブラフ)の上に作られた公園で「イタリア山」と呼ばれる
由来は、明治時代にイタリア領事館がこの地に置かれていたためです。
さて、最初に訪れるのがブラフ18番館です。
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関東大震災後に山手町45番地に立てられた外国人住宅です。
戦後はカトリック山手教会の所有となり、司祭館として平成3年まで
使用されていましたが、平成5年(1993年)に横浜市がこの地に
移築・復元したものです。
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駅からの坂道には立派な住宅街が。坂を上りきると公園入り口です。
内部は当時の外国人住宅の暮らしが再現されています。
また隣接の付属棟は、貸し出しギャラリーとして市民に利用されています。

次に訪れるのが、直ぐ隣にある外交官の家です。
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この洋館は、明治の外交官・内田定槌氏の邸宅で、明治43年(1910年)に
渋谷区南平台に立てられたものですが、横浜市が平成9年(1997年)に
寄贈を受けてこの地へ移築・復元したものです。
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設計者は、立教学校教師でアメリカ人建築家のガーディナー。
外観も内部も大変格調高いもので、国の重要文化財に指定されています。
付属棟には喫茶室も設けられています。

7月20日(火) 世田谷プラネタリウム。

5月にリニューアルオープンした、プラネタリウムに行ってきました。
場所は世田谷区教育センターに併設されています。
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内装も機械設備もリニューアルされ、投影数8500個の星の数が一気に
一万倍以上の1億4千万個になり、360度ビデオも映写されるようになりました。
内装も機械設備もリニューアルされ、投影数8500個の星の数が一気に
一万倍以上の1億4千万個になり、360度ビデオも映写されるようになりました。
料金は、大人(高校生以上)が400円、子供(小中学生)が80円です。
11時、1時半、3時半の一日3回上映ですが、当日売りのみでして、
9時から受付で販売され、定員140席がうまり次第販売ストップになります。
通常は土日祝のみですが、夏休み期間中は毎日上映されるようです。
詳しくは事前に確認してからお出かけ下さい。
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(内部の写真は世田谷プラネタリウムのサイトから)

7月15日(木) おまけ編・北海道のお土産は。

空港のお土産コーナーは、試食もたっぷり出来ていつも楽しみです。
今回目に付いたのがこの二品です。次から次に新製品が出てくるのは
元気な証拠ですね。
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7月13日(火) 札幌市内のお勧め店。

ススキノのはずれにある「まめはな」は土蔵を改造した和食料理店。
内装も料理も大変おしゃれ、予算もお手ごろです。
ただし予約が必要ですので先ずサイトで検索してみて下さい。
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7月12日(月) 北海道のゴルフ場。

週末を利用して初めて北海道でゴルフをしました。(サンパーク札幌CC)
さすがに雄大で、ティグランドからグリーンが必ず見えますし、
OBがほとんど無しのコースは気持ちよくプレーが出来ます。
また北海道のゴルフ場はどこも18ホールをスルーでプレーするそうで、
とても好感が持てました。
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キタキツネの親子が住み着いているとか。カメラを向けても知らん顔で
コース内を横切っていきました。
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7月9日(金) 三井アウトレットパーク札幌北広島。

時間があったので4月にオープンしたばかりのアウトレットへ
行ってみました。
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平日のためか人出は少なく感じましたが、特徴的だったのは、
内装が若干高級イメージであること、北海道ロコという特産品コーナーが
設けられていること、セブンイレブンがテナントとして入っていること、
でした。
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7月5日(月) 北海道・羊蹄山と名水公園。

先週は北海道へ出張しました。
ニセコ方面の現場へ行った際に、羊蹄山が雲の切れ間から運よく姿を
見せてくれました。
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付近の道の駅「名水の郷きょうごく」には湧き水が。
ポリタンクを何十本も汲み取っている方が。飲食店主でしょうか。
中山峠の道の駅では、名物「あげじゃが」を食しました。
フレンチドックの中身がジャガイモと思ってください。
一串3個で300円、結構お腹いっぱいになりました。
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