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「コジジのインド日記」改め「それから日記」改め       「コジジ教授の新それから日記」

1月28日(木) 綱町三井倶楽部。

コンドル建築レポートの仕上げとして三井倶楽部をご紹介します。
大正2年(1913年)に三井家の迎賓館として建設されました。
現在も三井グループの会員制倶楽部として活用されています。
庭園が素晴しいのと2階へ続く螺旋階段が目を引くことから、こちらで
結婚式を行う希望者が絶えません。(詳しくはサイトをご覧下さい)
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本年正月に撮影したものです。
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2004年に私がスケッチしたもの。勝手に植え込みなどを描いていますね。

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1月25日(月) 原宿で「ねぶた祭り」。

先週末の23日(土)に原宿表参道で、本年末、東北新幹線が青森まで
延長されるのを機に「とことん青森」と題してパレードがありました。
夕方5時からの一時間でしたが、約500名のハネトがラッセ、ラッセと
練り出し、それに続いて本物のネブタがゆっくりと動くのは壮観でした。
この様子をこれまたびっしりと沿道に詰めかけた観客が、ひしめきあって
見守っておりました。
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(正面から見たところ)
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(後ろから見たところ)
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①神宮前の御旅所。 ②いよいよパレードの始り。 ③踊る阿呆に見る阿呆?

1月21日(木) 鳩山邸。

先週末は鳩山会館に行ってきました。
地下鉄有楽町線の「護国寺」か「江戸川橋」から徒歩7分。
入館料は500円。月曜は休館日です。
竣工は大正13年(関東大震災の翌年)、設計は岡田信一郎。
1995年に大修復し、記念館として一般公開され現在に至っています。
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はっきり言って、岩崎邸や古河邸に比べるとずいぶん見劣りがしました。
いくら総理大臣の邸宅といえども、財閥系の大邸宅と比較すると小規模です。
そしてコンドルの設計は当時の最先端で、部材やディテールのこだわりが
違うのが良くわかりました。
とはいえ我々庶民の家とは隔絶しています。通りの門からエントランスまで
スロープを100mは登って行きます。忘れ物でもしようものなら20分はロス
するのではないかと、下々のつまらぬ心配をしてしまいました。
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①入り口には観光バスも。 ②ハトのモチーフが際立つ。 ③建物入り口。

1月20日(水) 博多・魚市場の食堂。

昼食は魚市場に入っている食堂でとりました。
市場に隣接するビルに何軒も入っています。
一番人気の「魚がし」店でミックス丼(600円)を食べたのですが、
刺身の鮮度と肉厚が違います。東京だったら二倍の値段でしょう。
タレも独特で、すりゴマ入りの甘口醤油でした。
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1月19日(火) キャナルシティ博多。

先週、九州出張時に初めて訪問してきました。
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開業は1996年ですから既に14年も経っているのですが、画一的というか成熟度が
高まってきたモールを数多く見てきた私にとっては、かえって新鮮に見えたのが皮肉
ではあります。
恐らく開業時からのコンセプト=「都市の劇場」、これがしっかりと生かされている
からではないでしょうか。ふたつのホテルや劇団四季の劇場などが併設されていますし、
250あるテナントも常時入れ替えて鮮度を保っている、こうした努力が伺えました。
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①外観 ②定時に行われる噴水イベント ③ハイヤットホテルの吹き抜け

1月17日(日) 新刊「古事記の暗号」。

私の小・中学校の同級生、河原宏氏が出版いたしました。
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日本の古代史に興味のある方には大変面白い本です。サブタイトルは、
「古事記にある喩え話には暗号が隠されている」そして
「そこに気が付くと著作当時のスキャンダルや裏面史が見えてくる」
私的には特に、天武天皇についての新説が大変興味深かったです。
是非ご一読下さい!
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早速お祝いに小学校の同級生達が駆けつけました。左手前が河原氏です。

1月15日(金) 旧古河邸。

コンドルの遺作シリーズです。
JR駒込駅から徒歩12分。年末年始以外は無休で入園料は150円です。
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完成は大正6年(1917年)ですから彼が亡くなる3年前、まさに
遺作といえるでしょう。古河財閥3代当主の自邸としてコンドルが
渾身のアイデアをこめて設計したことが窺えます。
内部の写真をお見せできないのが非常に残念ですが(撮影禁止)、
2階はホール以外が和室になっており、洋式ドアを開け一歩踏み入れると
細部にまで綿密にデザインされた和空間が演出されています。
(今回は幸運にも予約なしで見学できましたが、通常は往復はがきで
申し込みが必要です。冬場のみ来客数が少ないので当日でも一日2回
約一時間の見学ツアーに参加できます)
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庭園も大変見事です。
完全な洋式のバラ園を洋館の正面に、そして中間にサツキの植込みを配し、
そこを下るとそこにはまた完璧な日本庭園が広がります。(京都から
招いた庭師・小川治兵衛の設計)
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残念だったのは直ぐ後ろに建つマンションが借景を台無しにしていること。
ボランティアガイドさんの説明によると、かつてはここに植栽の為の温室があり
(特にバラを一年中楽しめるべく)関東大震災の時には古河家が被災者のために
仮の住居として提供したとのことです。
また、戦後の一時期は廃墟化しホームレス達が屯していた由。ただほとんどの建具や
照明器具、鏡などが破壊されたり持ち逃げされたりしていないのには驚かされます。
奇跡としか言いようがありません。
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花の季節や紅葉の季節は見学者で一杯だそうです。今がチャンスです!

1月11日(月) 北京最新事情 おまけ。

車事情も大変化。タクシーもパトカーもピカピカでした。
バスもバス停も、そして待っている人々もマナー良しです。
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でも変わらぬ部分も。白菜の天日干しや古風豊かなレストラン。
王府井の裏路地はまだ開発されずに残っていました。
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20年前と全く同じ位置に公衆トイレが。でも大変綺麗に改装。
こんな外車ディーラーのショウルームも。
一時間の全身按摩が100元(約1400円)。
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偶然、商業モールの一角でモデルの撮影会に出くわしました。
カメラマンに混じって撮らせてもらいました。
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1月10日(日) 北京最新事情 その6.

地下鉄も東京同様に整備されています。
大変綺麗で、しかも全線たったの2元(約30円)です。
空港線(三元橋駅から空港ターミナルへ直行)は25元(約350円)、
30分程度ですので大変便利です。
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左から、駅のホーム。車内の様子。ターミナルにあった吉野家。
牛丼は13.5元(約150円)で日本のそれと全く同じ味でした。
ただお客さんの大半は、中国式の牛肉飯(牛の角煮)を注文していました。

1月9日(土) 北京最新事情 その5.

飲食事情も大変にレベルアップしていました。
味もサービスも完璧です。
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山西料理。蜂の巣状のものは、キリタンポみたいに鍋へ入れて食べます。
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北方料理の一品。豚湯で肉のスライスしたものを皮に包んで食べます。
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ご存知北京ダック。専門チェーン店でしたが、安くて清潔で美味い。
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中国茶の専門店にて。小妓がたいへん丁寧に試飲させてくれました。

1月8日(金) 北京最新事情 その4.

住宅事情も大変化。マンションは大変豪華にレベルアップしています。
ただ日本との大きな違いは、売り物件でも構造と配管までで内部仕上げが
されていません。(インドなどでも同じ仕組みです)
内装は購入者が行う仕組みで、物件によってはトイレも付いていません。
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最新のデザイナーズ型マンション。外灯には太陽光発電のパネルが。
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北京中心から車で50分程度の郊外新興住宅街。
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ちょっと欧米風なファサードが目を引きました。
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ご覧のとおり内装は全く手付かず。
ただ安全基準や機密性などはきちんと出来ていました。

1月7日(木) 北京最新事情 その3.

商業施設も大変な進化を遂げていて、ブランド店も目白押し。
東京と全く変わらぬ品揃えでした。輸入品の値段は北京のほうが
ちょっと高いかもしれません。
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王府井の目抜き通り。ズラーと専門店や百貨店が軒を連ねています。
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地下にある巨大商店街。グッチもカルチェもフル装備。
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20年前に私が担当した複合ビルも、いまだ健在でした。
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ヨーカ堂も健在でした(ハトマークが懐かしい)。
これは無いだろうと思ったドラ焼きなど、何でもあります。
中国では今、日本製ブームとか。
牛乳なども生産管理体制を「日本式」と記載された製品が売れ筋のようです。

1月6日(水) 北京最新事情 その2.

オリンピック公園へも行ってきました。
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有名な「鳥の巣」。東西南北にゲートがありますがそのどこからも
数百メートル歩かねばならず、マイナス10℃でしたので
耳が痛いくらいに冷たく、思わず帽子売りからパンダ帽子を
買いました。値切ったら何と10元(約130円)になりました。
その後、繁華街で同じものを見つけましたが65元(約1000円)でした。
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(写真をクリックすると拡大できます)


1月5日(火) 北京最新事情 その1.

昨年末、20年ぶりに北京へ行ってきました。
あまりの変革に驚きの連続でした。
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北京空港ロビー。成田空港よりずっと立派でした。  
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左は昨年旧正月に花火で丸焼けになったビル。隣の大変ユニークなビルは
中央電視台(日本のNHKのようなTV局)の新築本社ですが、焼けたビルを
解体すると地盤が傾く可能性ありとして現在調査中とのこと。
この影響で未だにオープンの目途が立っていないとか。
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長安街から天安門方面を。同じ交差点から向かい側のビル群を。
20年前は、古いコンクリートブロックやレンガ造りの建物ばかりでしたが。

1月4日(月) 謹賀新年。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
ということで、私の年賀状をどうぞ。
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